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赤道を挟んで日本のほぼ真南に位置するオーストラリアの気候は北半球の日本とは逆の四季を持っています。そして一年中温暖な気候で、雨も少なく冬は日本ほ ど寒くはない!というのが特徴です。また、日本の国土面積の約21倍広いオーストラリアは都市ごとに気候が異なりますので年間を通して冬がない・全く雨が 降らない都市などもあります。以下、オーストラリア主要都市の気候をまとめてみました。
◇ケアンズ・ダーウィンは赤道に近く、熱帯雨林気候で年中常夏!雨季は朝晩、スコールのような集中的な雨が降ることもありますが、日本の雨季のように一日中降り続けることはありません。◇ブリスベン・ゴールドコーストは亜熱帯気候で温暖。晴天日が年間約300日と言われ、サンシャインシティーと呼ばれています。◇シドニー・メルボルン・アデレード・パース・ホバートは日本と同じように四季があり、穏やかな天気が続きます。◇アリススプリングス周辺のレッドセンターと呼ばれる地域は砂漠性気候で、昼と夜の温度差が激しく、めったに雨が降らないので乾燥しています。そして、オーストラリアの気候が愛される理由を日常生活と結びつけると。
オーストラリアはアメリカやヨーロッパ・アジア主要国に比べ治安が良く、安全な国です。特にアメリカと違い銃規制が厳しく、一般人が普段銃を持ち歩くことも許可されていませんので、普段道を歩いていて事件に巻き込まれることもめったにありません。しかしながら、いくら治安が良い国オーストラリアと言えど犯罪がゼロというわけではありませんので、最低限の注意すべきポイントは抑えておきましょう。それでは、どこの国でもある犯罪を確認しましょう。
◇知らない人から声をかけられた時は注意!道に迷ったから案内して欲しい、家で今パーティーをしているから来ない?など。これはオーストラリアに限らず世界共通の注意点です。海外生活に慣れていたり、英語がうまく話せるようになったら自己判断できますが、初めての海外でワーホリ渡航(長 期生活)をする方が以外と多いので、海外の生活環境に慣れるまでは気をつけましょう。また、逆に自分が困っている時に通を訪ねたら、案内してあげるから車 に乗りなよ。という言葉も要注意です。オーストラリアでは「MATE SHIP(マイト シップ)」といって困っている人を助け合うという精神が国民に根 付いていますので本当に親切心で言ってくれている人の方が多いのは事実ですが、逆に犯罪者に当たってしまった場合を考えると、事件に巻き込まれる確率がグ ンと上がります。もし、乗りなよと言われた時は、友達が迎えに来るからや、ホームステイのママが来てくれるから大丈夫です、ありがとう。や、行き方だけ教 えてもらえれば自分でいけるから大丈夫です、ありがとう。などと無難にやわらかく伝えておく方が良いですね。また、困ったことがあった場合は基本的に女性 は女性に、男性は女性に尋ねるといったように人を選ぶ事も大切です。あと、お店の定員さんや老人も親切にしてくれます。
オーストラリアの物価ですが、欧米諸国に比べるとまだまだ物価は安いです。特にお肉や野菜・果物などの食料品は日本と比べても安く、日本のように袋詰めにされていないので好きな量だけ買うことができます。ただ、ここ数年インフレの影響もあり豪ドルレートが上昇し続けているので、以前と比べて安い!という感覚はなくなってきています。
日本では各都市で物価が違うということはあまりありませんが(ガソリン代くらい)、世界で6番目に大きな国オーストラリアでは各都市で物価が異なります。中でも最も物価が高いと言われているのがメルボルンで、次がシドニー、そしてアデレードも比較的高いです。逆にゴールドコースト、ブリスベン、パースやケアンズの物価は落ち着いています。あまり情報がないままでは、「とりあえず知っている場所へ行こう」と、大都市を選びがちですがワーホリ渡航者や留学生などの長期滞在者にとっては都市選びも大切な準備の一つなので、最低限の情報収集は必要です。
日本の約21倍のオーストラリアでは、国内でも時差があり、東部・中央部・西部の3つの時間帯に分かれています。東部は日本より1時間、中央部は日本より30分進んでいます。そして、西部は日本より1時間遅れています。ということで、日本との時差はほとんどないため到着時の時差ぼけもなく体調の変化も気にすることなく生活をスタートさせることができます。また、まるっきり逆の時間帯である欧米のようにいちいち計算して現地時間を把握する手間もないので、日本にいる家族や友達・恋人との電話のやり取りもスムーズです。
サマータイムとは、夏は太陽がでるのが早い分いつもの生活も早めてしまおう!というものです。時計の針を通常よりも1時間早めることで夕方の日が出ている時間が長くなり、明るい時間を有効活用できます。一言で言うと電力節約、省エネですね。英語ではDaylight Savingと言われ、世界70カ国以上で実施されているシステムです。最近は地球環境問題も深刻化になり、日本でも導入の検討が進んでいるようです。日本と季節が逆転するオーストラリアでは10月~3月までがサマータイムとなっていますので、10月の最終日曜日に時計の針を1時間早め、翌年3月の最終日曜日に元に戻します。しかし、サマータイムはオーストラリア国内全ての都市で採用されている訳ではなく、ニューサウスウエールズ州・ビクトリア州・タスマニア州・西オーストラリア州・南オーストラリア州・オーストラリア首都特別地域ではサマータイムを実施。逆に、クイーンズランド州・ノーザンテリトリー準州では実施されていませんので、自分が滞在する都市はサマータイムがあるのかを知っておきましょう。特にワーホリ渡航者はラウンド(オーストラリア国内の旅)に出ると次から次へ都市を転々とすることもあるかと思いますので、要注意ですね。
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投稿者: workingholiday 日時: 20:07 | パーマリンク