ワーキングホリデー(ワーホリ)に必要な語学力のレベルとは
どのくらいの語学力が必要?
■語学力について
まずワーキングホリデー制度を知ったら、次に気になるのはビザを取得する時に必要な語学力です。海外で働くこともできるというワーキングホリデー(ワーホリ)の制度では、高度な語学力が求められているのかと思うかもしれませんが、実はワーキングホリデー(ワーホリ)ビサの取得条件の中には特に英語能力の証明は求められていません。
語学力が全くなくても参加できますし、実際はほとんどのワーキングホリデー利用者たちが初級程度の語学力のまま渡航しています。高額な費用をかけ学生として縛られた生活を送る留学に比べ、決められた範囲内で好きなように動くことができるワーキングホリデーを利用して学校や職場、日々の生活で出会う人々との交流を通じて語学も学ぶことができます。
ただ、現地での生活や仕事探しなどでは語学力が問われるケースもあります。
逆に語学力がないとなりがちなパターンもあります。その1つは語学ができないばかりに日本人同士で固まってしまい、外国人との会話や本来の目的である異文化交流や語学習得があまり果たせなくなってしまいます。
尚、オーストラリアのワーキングホリデーでは、最長4ヶ月を限度として語学学校に通うことが認められていますが、義務ではないので通わない人もいますし、滞在している期間中であればいつからでも始められ、日本からでも現地に行ってからでも入学を決められる点が学生ビザでの語学留学と異なるところです。
ワーキングホリデー(ワーホリ)するなら、出発までにできる限りの準備はしておきましょう。
渡航前にある程度英語を話せるようになっておかないとというプレッシャーを感じて、高額な費用をかけて国内の英会話スクールに通う人もいると思います。しかし英語は現地に行けば嫌でも使いますから日本にいるうちはあいさつや自己紹介の仕方、自分の趣味や日常に関わることについての単語や、形式的な言い方など自分自身で学ぶことができる範囲で学習することが良いと思います。
また、特に今までなれ親しんだ日本を離れて海外の異なる文化に入っていくわけですから、日本との生活や習慣のギャップを素直に受け入れる心や、苦労などを乗り越えられるようなメンタル面、心の準備が大切です。
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