オーストラリアワーキングホリデー体験

ワーキングホリデー生活
充実した日々を送る人生の体験談
ワーキングホリデーを体験された方たちはどのような感想をお持ちになっているのでしょうか。ワーキングホリデーをしてみての失敗や成功などの体験談をいくつかご紹介します。
オーストラリアでのボランティア体験を通じて学んだこと(3回目の海外)
ワーキングホリデーを体験された方たちはどのような感想をお持ちになっているのでしょうか
私には、ワーキングホリデーで渡航経験のある友人が何人かいました。
そのみんなが口をそろえて言っていたのは、到着して初めのうちは中心街にある語学学校に通ってしまい、日本人が多くてなかなか英語だけの環境をうまく作ることができず、そのせいで放課後も日本人とばかりと一緒に過ごしてしまうという生活スタイルになってしまったと後悔していました。
私はそういった失敗経験を聞いていたおかげで中心街の学校に通うことはせず、最初のうちから現地の方たちと接する環境を作れたことがよかったとつくづく思います。
やはりワーキングホリデーで行くからには現地の方と触れ合い、英語を上手く話せるようになりたかったので、このように英語だけの環境にどっぷりつかることができたのも担当してくださった方の勧めがあったからこそだと思います。
日本人のまったくいない、現地の方だけの環境に身をおくことで、日本と外国の違いを実感できた事はすごく大きな経験でした。
また、私は一緒に住んでいた方から戦争の話を聞いたのですが、初めて日本人以外の方から直接戦争の話を聞き、犠牲になったのは日本だけではないんだと客観的に考えるようになりました。
今、何不自由なく幸せに生きていられる事を当たり前と思ってはいけないと改めて感じました。
他にも、クリスマスや年末年始を現地で迎えることができ、文化の違いを楽しむなど、日本では絶対に味わえないたくさんの貴重な経験が出来ました。
英語に関しても、語学学校に通っているだけの人よりも、仕事をしていくうえで必要に迫られて理解しなくてはいけないことや、説明しなくてはいけないことがあったせいか上手に話せるようになったと思います。
やはり、使うかどうかわからない英語を日本で必死に勉強するよりも、実際に現地で生活をするうえで英語を身につけていくほうが、自然だし楽しく早く身につけられるような気がしました。

日本語講師アシスタントとしての8週間(短期留学経験者)
ワーキングホリデーを体験された方たちはどのような感想をお持ちになっているのでしょうか
私はワーキングホリデー制度を利用して海外で日本語講師アシスタントとして働きました。
最初のうちは照れていて話をしてくれなかった子もいましたが、だんだん慣れてくると私の名前をみんなが呼んでくれて、仲良くなると積極的に話しかけてきてくれて、ランチの時はスタッフルームまでいつも呼びに来てくれるようになりました。
私とみんなとの距離がどんどん縮まっていく様子が手に取るようにわかり、毎日が本当に楽しかったです。
私が働く最後の日には、テスト期間中にもかかわらず私のためにお別れのケーキを作ってきてくれた子がいて、そのケーキをみんなで分けて食べました。
お別れの場面になると涙を流してくれた子もいました。
「自分はこの子達の為に何かしてあげられたのかな?」と思っていた不安が最終日を迎えたときには「これで良かったんだな。」と思え、自信へとつながりました。
私が日本に帰るということで涙を流してくれる子がいるというだけで非常に幸せな気持ちになりました。
この8週間を振り返ってみると、今でも色々な情景が頭に浮かびますが、特に感じるのは、私はたくさんの人に支えられてこんなに良い経験が出来たのだということです。
私は到着して早々ハプニングを起こしてしまいました。
ATMの操作ミスのせいで銀行のカードがATMの中に入ってしまったまま、お金が引き出せなくなってしまったのです。
お金を引き出すことができないということで、その後のことを考えるとすごく不安な気持ちになりました。
でも、そんな時にホストマザーが「お金の事は心配しないで。その事で寂しい気持ちにならないで。」と言ってくれました。
そのホストマザーの言葉はマイナス思考になっていた私にとって本当に優しくて暖かく、心強い言葉でした。
同時に「私にはここにも家族がいるんだ。」という気持ちにもなりました。
それから、学校では生徒達の頑張っている姿に自分も頑張ろうという気持ちになりました。
一度は諦めかけた夢を頑張ってまた挑戦してみようと思いました。
こんな気持ちになれたことを生徒達やホストファミリー、そして私の周りにいる全ての方々に心から感謝しています。
以前に行った語学留学では現地の大学で、日本にある英会話スクールのように学ぶだけでしたが、今回、日本人は私一人だけだったので自分で何でも決められたし、相談するにも全て英語だったので起こること全てが勉強のチャンスになりました。
また、先生として現地の学校に入ることで本当の現地生活や文化を知ることが出来たのが大きかったです。
この8週間は私の人生の中でどの8週間よりも充実していたと思います。
ワーキングホリデーで私が経験した事、そして出会った人の事は一生忘れません。



