物価で都市を選ぶ
日本では各都市で物価が違うということはあまりありませんが(ガソリン代くらい)、世界で6番目に大きな国オーストラリアでは各都市で物価が異なります。中でも最も物価が高いと言われているのがメルボルンで、次がシドニー、そしてアデレードも比較的高いです。逆にゴールドコースト、ブリスベン、パースやケアンズの物価は落ち着いています。
あまり情報がないままでは、「とりあえず知っている場所へ行こう」と、大都市を選びがちですがワーホリ渡航者や留学生などの長期滞在者にとっては都市選びも大切な準備の一つなので、最低限の情報収集は必要です。
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サマータイムについて
サマータイムとは、夏は太陽がでるのが早い分いつもの生活も早めてしまおう!というものです。時計の針を通常よりも1時間早めることで夕方の日が出ている時間が長くなり、明るい時間を有効活用できます。一言で言うと電力節約、省エネですね。英語ではDaylight Savingと言われ、世界70カ国以上で実施されているシステムです。最近は地球環境問題も深刻化になり、日本でも導入の検討が進んでいるようです。
日本と季節が逆転するオーストラリアでは10月~3月までがサマータイムとなっていますので、10月の最終日曜日に時計の針を1時間早め、翌年3月の最終日曜日に元に戻します。しかし、サマータイムはオーストラリア国内全ての都市で採用されている訳ではなく、ニューサウスウエールズ州・ビクトリア州・タスマニア州・西オーストラリア州・南オーストラリア州・オーストラリア首都特別地域ではサマータイムを実施。逆に、クイーンズランド州・ノーザンテリトリー準州では実施されていませんので、自分が滞在する都市はサマータイムがあるのかを知っておきましょう。特にワーホリ渡航者はラウンド(オーストラリア国内の旅)に出ると次から次へ都市を転々とすることもあるかと思いますので、要注意ですね。
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東部・中央部・西部の主要都市
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東部 ◇ クイーンランド州(ケアンズ・ブリスベン・ゴールドコースト) ◇ ニューサウスウエールズ州(シドニー) ◇ ビクトリア州(メルボルン) ◇ タスマニア州(ホバート) ◇ オーストラリア首都特別地域(キャンベラ)
中央部 ◇ ノーザンテリトリー準州(アリススプリングス) ◇ 南オーストラリア州(アデレード)
西部 ◇ 西オーストラリア州(パース) |
セカンドワーキングホリデーで最長2年間滞在可能!
セカンドワーホリ
以前からワーキングホリデーは最長1年間の滞在、そして同一国でのワーキングホリデーは不可(国を変えてのワーホリはOK)などのルールがありましたが、2005年11月よりオーストラリアではセカンドワーキングホリデー制度が実施され、続けて2年間、若しくは2回目のワーホリ渡航が可能になりました。 日本の人口が約1億2千万に対し、オーストラリアの人口は2000万弱。面積は日本の約21倍もあるオーストラリアなのですが、人口は日本の約6分の1。砂漠・森・大地などの自然に恵まれている半面、人口が少ないことで兼ねてからオーストラリアの農業・酪農業・漁業・林業などの季節労働力が足りてないという問題がありました。そこで、ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在している世界中の若者にその労働力になってもらい、オーストラリアの政府が指定する地域で季節労働を3ヶ月間行うとセカンドワーキングホリデービザ申請の権利が与えられます。そのまま続けて2年間滞在する人もいますし、最初の1年が終わった時点で一度日本に帰国し、タイミングを見て再度オーストラリアへワーホリ渡航される人もいます。
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